余談ですが最近写真がでかいでしょう。
これくらいが見やすいんじゃないかと考える次第ですがどんなもんでしょう?
グロメット取り付けステー、6ミリ平鉄に15ミリの穴、その周りに6ミリの肉が覆います。
ゴム挿入口に4/1切り欠き穴です。
こんなもんです。
同じ物を計4個製作、このラバーは車のワイパーモーターの取り付けゴムを流用しました。
OILキャップ口金の取り付けですが、キャップ筒が深いためオイルを注いだ時
オーバーフローしてしまい思ったように入らないので、筒上部に空気穴を開けておきます。
赤い矢印の部分です。
筒を短くすれば済む話ですが内側を長くしておくと、外から見た時OILレベルが
非常に見やすいのです。
その後、二度目の仮組です。
ポリッシュ後取り付け、箱の淵にあった溶接しろは全て削り落としました。
削り落とした段階で箱に亀裂が入ってしまうようではまだまだですね。
溶け込みをもっと見極めよ!
気付いた人もおられるでしょう。
そう!ミッションが赤いですね〜。
この全貌はいましばらく!
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