05年の締めくくりと言う事で、今回はいつの間にか増えた工具たちを紹介します。

 

個人設備は限界があるのが事実です。

私の場合ボーダーラインはTig溶接機でしたね。

 

これを越えると後は何も怖くないです。

 

さっさっ!怖いものが無くなると人間どうなってしまうのか?見て行きましょう。

 

 

イングリッシュホイール

 

  

 

でました自作工具第一弾!イングリッシュホイール!

投影したスチール板に凸を付ける工具です。

この機械は大戦中に活躍し

敵対国だった日本には輸入されなかったと言う経路があったそうです。

 

現在でもオーダーで車やバイクを造るっていう風習が無いので

輸入される機会に恵まれませんでした。

 

最近では取り扱うショップも出てきて目にする事もあることでしょう。

 

今回造ったものはトップホイール(文字通り上に付いているローラーです)の径が

小さい為、本来の威力が半減している事が判明!

 

造り方のページも有りますが以後改良を予定しています。

 

イングリッシュホイール製作日記

 

 

Tig溶接のフットスイッチ

 

 

手棒溶接は電極を直接母材に接触させスパーク後溶接します。

半自動やMig溶接の場合ガンハンドルから供給されるワイヤーをスパークさせ溶接します。

その場合ガンハンドル本体にスイッチが付いており、ON OFFできます。

 

Tigの場合トーチのみで電極を受け持ち、溶接棒は左手で送るので

唯一、両手が塞がってしまう溶接法です。

 

トーチの手が困難な状況の場合や、溶接物をトーチ側の手で固定したい時などは

写真にあるフットスイッチにすればらくちんです。

 

トーチスイッチ自身は二本線なのでON、OFFのみの信号です。

私はオークションでフットスイッチをGET!その後トーチスイッチと同調させました。

これが結構すぐれものです。

 

 

シュリンカー&ストレッチャー

 

 

スチール鋼板を延ばし(ストレッチャー)たり縮めたり(シュリンカー)する工具です。

因みにスタンドは自作しました。

 

  

 

ストレッチャー作動前の写真が左のものです。

レバーを倒しこんでゆくと、上下の歯が黄色い矢印の軌道を移動し、鋼板を掴みます。

 

鋼板を掴んだ後、赤い矢印の軌道を通り後半を延ばしにかかります。

*申し訳ないです!赤矢印の軌道が逆でした。

 

シュリンカーはこの逆の動きをします。

 

 

 

この写真は逆の動作シュリンカーで加工したものです。

鋼板加工の限界は1.2ミリでしょうか。

シュリンカーと反対の動作を成すのがストレッチャーですが、

ストレッチャーの仕事はイングリッシュホイールでもカバーできるので

重要なのはシュリンカーとも言えるでしょう。

 

 

ボール盤&送風機

 

  

 

工作機械の基本ボール盤と送風機!

馬鹿にできないのが送風機です。

これが有るのと無いのとでは部屋の埃の量がまるで違います。

 

購入を見合わせている人!そこは買いですよ。

 

 

 

各種ハンマーとスラップハンマー

 

  

 

板金ハンマー3本絞りハンマー2本、1ポンドハンマーに木ハンマー。銅ハンマーに

プラスチックハンマーと片手ハンマー。荒だしハンマー大ハンマー。

日本では見る機会の少ないマレットにスラップハンマー。

とくに写真右のスラップハンマーは、板金処理に使用し表面の均一を出すもので

自作したものです。

下手をすると叩き面の角でパネル自身を傷つけるので慣れが必要です。

 

 

 

パワーハンマー

 

 

 

これも製作したものです。

言わば均しハンマーのエアー駆動です。

見よう見まねで造ったのですが、実にこれが具合がいい!

叩いてゆくと自分の姿が映りこんでくるので感動です。

 

細かな製作過程はマレット製作を見てもらうとして部品の繊細を記しておきます。

 

ハンマー部はストレート製のエアーハンマー2900円

ワンタッチ リテーナー1450円を装着しているのでハンマーの脱着も瞬時にできます。

 

フットペグはエアーバルブでオークションで購入。

受けと叩きハンマーは旋盤でひきました。

 

しかしハンマーの2900円とリテーナーの1450円はどんな金額設定なのか?

そう言えばドラッグストアーで「コンドーム2個で1っ個プレゼント!

3個で2個、3個買うと3個付き」なんてのがあったっけ。

そんな感覚かな?で、4個買うとどうなるんだよ〜〜〜!

 

 

 

常磐

 

 

何の説明もいりません。

 

常磐を見るとそのショップの仕事が理解できます。先ず間違いないでしょう。

これを粗末にするようじゃ考え物ですよ!

 

 

 

両頭グラインダー

 

  

 

購入が遅いくらいですが、とうとう導入です。

 

今までは手持ちのハンドグラインダーで対応していました。

それでも別段問題は無かったのですが、更なる工具が導入されどうしても必要になりました。

 

回転物だけに取り付けには少々工夫がありまして、

びびらないように背面にステーを取り付けてあります。

 

このステーはボルトなので直接止める事無く壁に添えてあるだけです。

砥石に刃物を押し付けた際の支えだけに機能しています。

 

 

 

 

 

 

ハンド工具もこんな具合です。

 

 

そして!

 

 

 

旋盤

 

 

本日の目玉商品!と言っても、これを見ている人には何の得も無いといえば無いですが。

 

とうとうやりました。旋盤導入です。

 

これが無い事には次回オールステンレスのモノコックバイクが製作できないのです。

 

振り230ミリ芯間500ミリ待望の品で、このサイズになると金額が張ってきます。

しかし・・・・。

無理して旋盤買ったのでバイトを買う余裕が無いぞ!

 

せっかく念願のバイクを買ったのにガソリンを入れる金がね〜!といった所か!

 

 

これからはフライス盤、大型のイングリッシュホイールとビードローラーなど考えています。

ビードローラーについては製作いたしますので、また公表いたします。

 

 

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