車名はGOLDEN RATIO

カワサキKawasaki Ninja ZX-9R

このバイクの2011年中古車の実勢価格をご存知だろうか?人気がないってこお言うことなのか。
日本が世界に誇れるバイクであることは間違いないのに。

そこで考えたこの企画。
このZX-9Rの販売価格を100万円に設定して、SW9638テイストでカスタム着手である。
売れようが売れまいが、もうどうでも良い。(いいことはないか)
造ってから高いか安いか決めるのは貴方だ。

勿論、製作途中であっても購入予約はお聞きします。(強気でしょ?)
気になるお方は問い合わせを!

それでは気になる予定製作メニューだが、

*オールアルミの外装(予定ではフルポリッシュ)
*スイングアーム150ミリ延長(これは黄金比参考)
*シート&タンクはワンピース一体整形
*タンク上部からインテーク設置(雨天を考慮しエアースクープ思案中)
*外装リベット打ち
*テールランプウインカーは外装と一体整形
*タンクサイドにLED装飾埋め込み

エアー吸入が変更され、多少のパワーは犠牲にされても、誰もが振り返る
見たことも無いカッコイイ一台を造ってみたかったのだ。
この一台は、極力黄金比を参考に造る所存だ。
で命名、「ZX-9R」改め「GOLDEN RATIO」んんっ、車名を勝手に変更してよいものか?
ええいっ!こんなものは勢いだ〜。


現代階ではこれくらいだが、作業が進むにつれ或いは!
妄想が止まらないときには仕様が追加されます。

早速、作業前の画像を取り忘れたが、今月の作業をご覧頂こう。



断りもなくバラされた9R。
余分なパーツは取り除かれ、SW9638カスタム着手である。
タンク新設にあたって前方の寸法はほぼ決まっているので、シートエンドを決定する。

 

リベットを打つ予定場所は、ポリッシュが掛けにくいので最初に磨いておく必要がある。
普通は一枚のプレートで整形できるのだが、リベットを打つのでプレートを分ける必要がある。

一枚のパーツが3枚のパーツで構成され、プレートが重なる箇所は段落し、
重ね合わせてリベットを打つが、二手間三手間かかる作業が続く。

 

シート後端が決まったところでタンク底へと作業を移した。
神経を使う作業から少し離れたいのと、気になっているキャブレターの具合を確認したいからだ。

 

この9Rのキャブレターは吸入口が運転者に向いている。
これはカワサキがキャブレターの吸入音とガチャガチャ音を、運転者に聞かせたいに違いない。
いや、間違いない。

そう解釈した私は、タンクを突き抜けて目の前に吸入口が見えるように造ることにした。
雨が降ればダイレクトに吸入するが、当初それを踏まえたうえで造ろうとした。

しかし、このバイクを観た人たちから、その都度「忘れていた訳じゃないのですよ
この方がカッコイイからなんですよ!」何て説明するのが面倒なので、脱着式の
エアースクープでも付けるとしよう。

なにはともあれメディアを宛がってみる。
曲がりは申し分ない。

キャブレターの吸入口に合わせて、タンクの底に穴を開ける。
んんっ〜!今の文章おかしくないか?
「キャブレターの吸入口に合わせて、タンクの底に穴を開ける。」って。

 

どうです。このキャブレターの角度。
私が言っていることも理解できるでしょ?

じゃ、ファンネル造りましょうか。て、これもタンクの一部になるんですけどね。

アルミ材5052を、キャブレター口径に合わせて裁断。

 

5052材を使っているので、曲げるのが硬いこと硬いこと。
しかし、トラなど一般に使われているような1000番代のアルミでは、望んでいるだけの強度は怪しいものだ。

タンク自身の構造がかなり複雑になるので、かなりの強度は満たす事はできるはず。

で、何気にインシュレーターに挿入。
おおっ!ドラックマシーンのようだ。なんか体温上昇するでしょ?
しない?「そりゃそうだろ!好きにバイク造っているんだから!」

まあまあ、そお言わずに。



そしてタンクの底部分をこのインレットに仮組。
インレットと言ってもこれがタンクなのだから、”タンク穴部分”が正解かな。

今月はここまで。え〜っ!全体像も掴めないまま終わっちゃうのか〜。
何て言わずに。また次回を楽しみにしちくり。


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