ぼちぼちやりますか。
ユーザーから「まあ、時間は覚悟していますから」と優しいお言葉。

確かに、一ヶ月二ヶ月では済まされないお仕事だが、そのようなお言葉を掛けられると
職人魂に火が付くってもんです。

とか言いながら、スロースターターで発進です。

 

なんとも憎めない面構え。
FIATは馴染みがあるが、この600は知識ありませんでした。

 

観音ドアがまた渋いですな。
それじゃ各部をばらしますか。

 

幾らかばらしたところで、右前のフェンダー前のプレートに注目。
何故ここなのか自分にも分かりませんが、ここでいんじゃネ!って具合ですか。

普通の板金と違って、バリバリ剥いでゆくわけにはゆきません。
何せ部品がありませんから、手前から手前から形状をコピーして、製作してから出ないと先には
進めない。

表プレートが完成してはじめてそのプレートを取り外す事ができる。
で、お次は向側のプレートを製作する許可を得るって訳だ。

先ず四角いプレートの上面を基準とすることに決めた。型紙を取って2〜3センチ大きめに裁断。
曲がりの曲面を拾って曲げを入れる。

 

型紙の曲線を守りながらメディアを本体に宛がう。
水切り部分で誤差が出ている。

ここで大きめに裁断した効果が得られる。
水切り部分に合わせてカットする。

これで上面と前方の線が得られる。
尚且つ側面の曲面も75%ほど得られる。

 

水切りにあわせて曲がりを入れると、ほぼ現状の型が取れるって訳だ。

さー。作業は始まったばかり。
これからどう変わるか楽しみにしちくり。

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