くろさわさんクールおつかれさまでした！！

　

今回のクールではほんとに「ロング・ボウ」すごかったですね！！！

ここ四年間クールに行ってますが、毎年思うことがあるのです。

行く度に「去年のほうが良かったのでは？」と思ってしまうのです。

目が肥えてきたのもあるとは思います。

　

けどなにか悶々とした空気が各ショップ、ビルダーさんにあったように思いました。

 素人の考えかもしれませんが僕的にはもっと遊び心のあるバイクがあってもいいのになー、

と思いました。

ハーレーでご飯を食べてる人には酷なのかもしれませんが・・・。

最近国内のどのバイクを見ても想像力がわかないのです。

流行や乗り心地、チョッパーだディガーだ・・・いろんなことが型にはまりすぎてて・・。

 

人を感動させるにはそれじゃだめなような気がするのです。

 

今回、くろさわさんのブースにいて一番聞いた言葉・・・

「走ってる姿が見てみたい！」

これだとおもいました。

他のバイクとロング・ボウの違い。

走る走らないは僕にとったらこの際どっちでもいいんです。

あくまでショウですから。チャレンジすること、夢を見ることがすごいんですよね？

僕はそう思います。

 

「夢」や「想像力」って人が生きていったり、何かを産み出すときに必ず必要になるものだと思うのです。

ロング・ボウには間違いなくそれらを刺激するものを持ってますよ！

「走ってる姿が見てみたい！」この言葉がすべてを物語っているように思うのです。

 

今回のクール、間違いなくロング・ボウは刺激的でした！強力な毒ですよ！！

ショップもお客にもはやくこの毒がわればいいのに・・・。

 

9638の毒・・・。

解毒剤はあるのでしょうか？（笑）

　

　

 一平君私はこの文面を読んで勉強になりました。

私が何故バイクをカスタムしているかその理由を知っていますか？

・・・・・・・・・・。それは自分自身でも解りません。

しかし思うのです。

答えが見出せないのなら答えが見えるまでやり抜くしかない。

継続は力と言う言葉はこんな所から生まれてきたのかも知れません。

しかし継続に答えは未だ用意されていないようです。

　

この文面を読んだ時、求めていた答えが透かされたようです。

確実な答えはまだ先にありそうですが。

　

　

　

初めてのメールです。油谷さんの後輩のユウスケです！

ＣＯＯＬ−ＢＲＥＡＫＥＲお疲れ様でした。とても貴重な経験をさせてもらえて喜びです！

　

ガレージに数回寄せてもらいましたが毎回感動があります。

　

バイクの異様なまでの作り込み、創造力、仲間達の楽しそうな顔、そして

黒澤氏の面白トーク、僕はこのトークが一番好きです！

ＣＯＯＬ、二日目の晩のホテルでの二次会、おチチの話はけっさくでした。

また面白トーク、為なるトークを聞かせてください！

　

ロング　ボウ完成までのお手伝い参加したいので色々教えてください。

質問！しばらく休養されると思いますが、作業再開はいつ頃ですか？

あと日曜日以外は作業されてないのでしょうか？

　

はじめて手伝いに来た時「これなんです？」「あっそれがパテなんやけど」

初めてパテを使用し始めての作業がロングボウのパテ入れ！

ヘビ〜〜〜〜！！！

「作業再開はいつ？」未だクールの熱覚めずですね。

　

　

　

来田君は今回美味しいとこ持って行ったよな〜。

大型二輪の免許を取って直ぐにハーレー購入！

カスタムを考える時間の余裕もないままこのガレージへ！

はじめて知ったカスタムバイクが「ロングボウ」で

はじめて使った工作機械がイングリッシュホイール！

　

なんて奴！

　

初めて見たビデオが「スカトロ系」と言う感じか？

いやいや始めての相手がスカトロフェチそんな感じやね。

　

　

　

クールおつかれさまでした！！！
去年のクールからの１年間ほんとにおつかれさまでした☆

クールの反響はほんとにすごかったデス☆
ひっきりなしに人が群がって、
その人たちみんなの目が輝いてて☆
みんな食い入るように見てたのがほんとすごかったデス☆

ロング・ボウの完成がとても待ち遠しいデス♪
完成しなければ
今までのものが無駄には決してなりませんが、
走らないバイクはバイクではありませんし、
今回喜んでくれた人たちも
このバイクが走るところを想像して
「むふふぅ〜♪」とさらに嬉しくなってはったと思うので笑
ぜひぜひ完成させてほしいデス☆

私はまだ何一つ自分では制作していないので
まずは自分１人でがんばってなにか作りたいと思いマス☆

いろいろ黒沢さんの技術を盗みにまたガレージによせていただきマス♪

ほんとおつかれさまでした！！！


頑張り屋のアキラです。あえて一平とは距離をとりました！

アキラの集中力には脱帽です。

だって俺の言う事全然聞かず作業に没頭しとります。

　

そういや「キタキツネ物語」で一面の雪のなか蛇を見つけて

頭から突っ込むシーンがあったけどそんな感じか？

「どんな感じや！」まっまっ。

約束します。私は貴方が迷った時困った時力になれると思います。

そん時は何時でも相談に乗ります。

素敵なビルダーへ

　

　

　

　

去年は出発数日でのめぐり合いで参加することが出来なかったですね。

しかし今年は念願のクールデビューです。

いい感じで楽しんだようで誘ったこっちも嬉しいです。

　

ロングボウはプロローグ

次の次元へ出発します。（黄色い線から入らないように！）

そうですこれでプロローグ！

次回はお客さんの脳天を直撃しますので

皆〜！バットを持て！警防とスタンガン！ええ〜いまどろっこしい！

ナンキ〜！チェーンソーを取ってくれ！！！！！！！！

　

　

　

今日は会社休んで　ボーっとしてます　。
色々と思い出してるところです。

ハンドルが動いたときのみんなのオーっというのと驚きの表情　子供のうれしそうに
してたのが印象的です。
今回の車両は、日本カスタムにくさびを打ち込んだと思います。

来月　再来月くらいの雑誌の反応も楽しみです。
きょうは　ゆっくりとします。

　

仲間内で一番体力の持ち主が非力な素振りはやめて・・・。

失礼！関係ないことを口走ってしまいました。

　

しかし熱いよな〜熱くて熱くて熱苦しい〜〜〜（笑）

白と黒、水と油、アマノッチと妥協と言った所か！

皆！おちゃらけた事を言うな！アマノッチが見てるぞ！

皆！パテの磨き残しをつくるな！アマノッチが近づいてきたぞ！

　

そうボルトにはロックタイトだ！おおっアマノッチが笑ったぞ！

　

最高のムードメーカーほんとうに有難う。所でＧａｏと何を話してたの？

　

　

クールも終わって、今日は１日ボぉ〜っとしてますわ(^^;)
普段は休みにぼけっと、する事はそんなにないんですが…

クールはいいですね！(^^)v
今回は異色な外装で、マニアックなバイクのせいか
飛び付く奴と素通りする奴の反応の違いが面白かったですね
そん中で…sw9638のブースの前に来た何人かは…
ボソッと「何じゃコリャ」って、いう奴が何人も居て
これは最高に面白く快感ですわ！

快感と言えば…
作り物の好きな奴の熱いまなざし…
好きな奴の気持ちが、判るだけに…
これも快感ですね(^^)v

クールは終わっても、まだまだ作業は終わってないし
カスタム自体は、これからも続くんで
まぁ〜これからも頑張りましょう！
今度は違うイベントにも行くのもいいですね

また日見つけて、ガレージ行きますわ！

まっ、同級生みたいなもんでお互い歳を感じるようになりましたね。

去年の参加と今年の参加は流石に歳を感じました。

トクちゃんはそのへんどうですか？

　

しかし気持ちは熱いですよね。

それは私たちだけでも無いですね。熱い奴と熱い会話を交わしていると

歳なんて取ってられないですよね！

皆が知り合って、皆ここまでの経過しか知らないけど

いやいや実はもっと感動する出来事が待っているような気がしてならないんですが・・・・。

　

　

　

クールお疲れ様でした、今日は休みを取って一日ぼーっと過ごしてました。
今回はスムーズに横浜入りが出来てよかったです。
最後の週末までパテ磨ぎしてて今年はドタキャンかとも思いましたが
黒澤さんや皆の努力の甲斐あって今年もクールの会場に持って行く事ができましたね。

僕はもちろん、見にきてくれた人たちにも感動を与えられたハーレーやとおもいます。
この調子で来年は完成体、ステンレスフレームを持っていきたいですね！
勿論クールブレイカーに限らずです。

来年もやったりましょう！それでは

　

　

今年一番の頑張り屋です。

いや〜っ！よくやった「俺の屍を超えてゆけ！」そんな感じですか。

しかしがりちゃんの作業工数も結構なもんじゃない？

　

次回は一回り大きい夢を持ちましょう！

日本なんて未練も無いぜ！ドクター中松のジャンピングシューズで脱出だ！

　

　

　

　

皆ご苦労様でした。

クールの思い出だけには止まらず、ホテルでも中華街でも外食も

全てが良い思い出に記録されています。

　

人が生まれて死ぬまでどれほどの人間にめぐり合えるのか？

その中に共感できる人間が何人居るのか？

ここに集まった人間は平均より遥か多くの人とめぐり合えたと断言できるでしょう！

　

クールが終わり完成に向けてサイド私はロングボウを組み上げた。

私はロングボウが愛しいほど胸が熱くなる。

　

それは一度ではなく仕事から帰って来て月の光が鉄扉をすり抜け君を照らすたびにだ。

　

話は変わるが私はこのようなメールを受け取った。

（勝手に文面を使用した事をお許し下さい。）

　

　

　

ロングボウですが、グランドナショナル・ロードスターショーのモーターサ
イクル部門に出品されてみてはいかがでしょうか。

　

このショーは、いわゆるストリートロッドの天皇賞みたいなイベントで、毎年一回カリフォルニアで
開催されていて、そのモーターサイクル部門でグランプリを獲得することは
全米のカスタムバイク・ビルダーたちの目標となっています。

　

実は、私の師匠筋がこの世界の住人で、いまは一線から退いていますが、かつて85年の
同イベントで、クルマのほうでグランプリであるAMBR賞（America's
Most Beautiful Roadsterの略）を獲得したメタルクラフターなのです。

彼にもウェブサイトを見てもらったところ、とにかく感心してました。

　

　

　

今までアメリカのショーは目移りがしてショー自体意識した事がありませんでした。

船便で車輌持込往復６０万円と旅費

現実問題としてバックヤードでやっている私にとっては大金です。

しかし私の生き方として夢を諦めるわけにはいきません。

　

そして「グランドナショナル・ロードスターショー」は私の標的に入りました。

　

　

ＳＷ９６３８

　

　

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