今回は走行25600キロ(2年経過)付近で、リア ブレーキパットが交換となった。
この時点でフロントはまだ、半分くらいは残っている。
タイヤの状況は純正メッツェラーTOURANCE フロントが残り1.6ミリ後輪3ミリといったところか。
勿論、走行条件でタイヤもパットも減りは大きく変わる。
私の場合高速で45パーセント使用といったところです。
今月検査だがこのまま持ち込むつもりでいる。
しかし新車から25600キロ走れるコストパフォーマンス!エグイ タイヤである。
今回はブレーキ系統と言う事もあって、自信のない人はもちろん作業は避けたほうが無難だ。
とにかく自己責任の範囲でお願いしたい。

パット交換にあたり、ブレーキ系統にコンピューターからの異常がでるのでは?
と言う声も聴いた。どれどれやってみましょう。

ヤフーオークションから、純正の金額を調べることなく購入しました。
送料コミで1980円。リア ブレーキパットです。
対応車種にR1200GS(06)は記載されていません。
しかし、形からすると大丈夫だろうと落としてみました。
純正はブレンボのタイトルが付いています。パットの一部に鳴き止めと思われる穴が一箇所。

購入したパットには穴が開いていません。私的には関係ありません。
重ねたところ、左部分の形が違っています。
しかし〜私には関係ないです。
引っかかる部位でもないし、引っかかればグラインダーで削っちゃいますから関係ないです。
説明では「パットの減りが少し早いように思います。」とあるが、減りが早いぶんには問題ないでしょう。
そんなこと関係ないです。

今回のキーポイント!ブレーキパットを止めているピンです。
割りピンを打っていて、それを抜いた後にピンを抜こうとしても抜けません。
手で触ってみると、クルクル回るのですが抜く方向には動きません。
この時点でおおよその構造は理解しました。
ピンの頭部にスリーブ ワッシャーが打たれて、これで抜けなかったようです。
ピン ポンチで軽く叩いてやると難なく抜けました。

私の場合ブレーキグリスは2種類使用しています。
シャフトやゴム部分にはシリコン系を使っています。

こんな感じです。

そしてパットとピストンの当たり面にはモリブデン系を使っています。
写真では大目に添付していますが、組み付け後に余分な物はふき取ります。

ピストンを清掃後に押しこみガイドも取り付け。

ブレーキパットの爪を本体に組みます。
(ちょっと説明簡単すぎ?)

二枚目も同じ作業。
(ちょっと説明簡単すぎ?)

そして最初に説明したピンの挿入です。
押し込んでゆけば、途中で当たりが出るのですが、ビンのワッシャー部分で抵抗が有るので、
当たりの感覚が小さくなります。
意識して挿入すれば大丈夫です。
それとピンは表面から若干奥で止まるので、差し込んだだけでは不十分です。
そこでピンの外周より小さいナットをピンの先端に宛がいます。

宛がったナットが矢印部分に見えるでしょう。
そして抵抗が有る所まで、挿入します。

ピンを押し込んだ後に割りピンを打ちますが、挿入が半端であればこの割りピンが打てません。
そして広げすぎたピストンを戻す為に、当たりが出るまでブレーキを踏み込みます。

緊張の電源ON!

何の変哲もありません。
何の影響も受けてないです。ある意味がっかりです。
でも良かったです。ついでにオイルも替えときゃよかったかな?
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