アメリカ東海岸はフロリダ州。

今回の目的は、デイトナ バイク ウィークを堪能する。それと、バイクの仕入れ。
一週間の予定で、どれくらいのことができるのか?一緒になって楽しんで欲しい。

また、バイク ウィークのつぼを押さえての紹介なので、参考になれば幸いです。



デイトナ バイク ウィークは基本的に3月の第一週に開催される。
(今回も正確には週が被っていたので、事前に調べる必要はある)

先ず、チケットの購入だが最善は1月の初売りチケットを狙うべきだ。
初売りの場合、3月分のチケットは予約できる範囲なのだ。

初売りだと、アメリカまでの往復が5000円〜10000円で手に入る。
サーチャージと航空使用料を加えても、80000円でお釣りが来る。





格安チケットの初売りで、アメリカまでの足は確保できたが、次に宿泊先が問題となる。
宿泊先も、旅行者を通さずに直接予約をお勧めする。

一押しのサイトは「エクスペディア Expedia」海外の”じゃらん”みたいなものだが、
アメリカ宿泊先の登録件数が桁違いである。

デイトナ バイク ウィーク期間中の近隣ホテル料金は2〜3倍になるので、郊外のホテルを予約するのがベスト。
20〜40キロ離れていると、ホテル料金は半額〜1/3になる。

下記地図だと、「ダランド」「オレンジシティ」「デルトーナ」にあたる。

また、デイトナ近くはバイクの騒音がそこそこあるので、静かな近郊は逆にお勧め。

今回押さえたホテルはデイトナ スピードウェイが目の前ラマダ イン スピードウェイ。
一部屋5名の宿泊が可能だったので、6日間の宿泊代が一人頭14000円ほどだった。

これは飛行機代金と宿泊料金の合計で、10万円でお釣りが出るってこと。

これで一先ず、日本脱出に成功したってことですゼイ!

 

格安航空チケットの予約は、基本的に電話でのマンツーマンでの予約となっているはずだ。

ほとんどがフロリダ空港行きとなるだろうが、現時点で直行便は無いと思って差し支えなく、
先ず、乗り継ぎが発生するはずだ。

様々な乗り継ぎ空港があるだろうが、その際にできれば航空会社を一本化しておこう。
アメリカ国内でも時差があり、おまけに3月はサマータイムの始まり月で、混乱する。

そんなときに航空会社をころころ替えられると、走り回らなくてはならない。
一応余裕を持った時間は提供してくれるだろうが、同一航空会社でも2時間の余裕は欲しいところだ。



今回デイトナ バイク ウィーク参加人数は5名。

Orlando空港からDaytonaの宿泊先ラマダまでは車で約 87km、車で約1時間弱となる。

こうなってくると今回の旅行にレンタカーは外せないが、ここでもひとつ裏技が存在する。

 

初売りの航空チケットがゲットできれば、同時期に”Hertz”のゴールドカードの会員になること。
年会費は5000円だが、キャンペーンが合えば35%料金OFFなんてあるから、入会費の元はとれてしまう。

また、ゴールド会員は空港出口まで車をチャーターしてくれている。
窓口で並び、遠い駐車場まで車を取りに行かなくてはならない事を考えると、
このサービスはありがたい。

因みに、私たちの場合はオーランド空港の造りがややこしく、
Hertzのスタッフが迎えに来てくれ、スムーズな乗り出しが実現できた。

*オーランド空港ターミナルからシャトルに乗ってエントランスへ移動。



デイトナスピードウェイからFairview Ave~Main Stまでは7km車で10分弱。

”青○H”は宿泊先のラマダ イン スピードウェイ。
”青○M”はデイトナ バイク ウィークのメインストリート。

赤○のA,B,Cは比較的大きなスワップミートだが、スワップミートはこれだけに留まらず
様々な場所で開催されています。その全てを回る事は不可能と言っても過言ではありません。



アメリカのハイウェイは非常に走りやすい。
右側通行を意識していれば、運転にそれほど神経を使う事はないと感じた。

しかし右折時は信号が赤であっても、交通の妨げにならないのであれば、進行しても問題ない。

もう一つ、モールから出るときや左折時には左車線に入りそうになるので、
右側通行の意識をしっかり持っておくべきだろう。

そうこうしているうちに、最初に目に飛び込んできた”Daytona Beach”
嫌でも気分は高まってくるのだ。



コンビには一時が万事こんな調子だった。
下のカップを引き抜いて、自分で注ぎカウンターへ。

アマノッチ非常に疲れた顔してます。この時点で30時間くらいは起きてたか?
体はダルいがテンションは高い。



ダブルベットを横に、三人が寝てました。隣のベットから見てた私は
生まれたての子犬を見るような・・・・。

さ〜っ行きましょうか!寝てる間があったら、アメリカを堪能しましょう!4時間は寝たでしょ!



朝食は滞在してるホテルが一番。朝一から、食事のためだけに出歩くのは
効率が悪い。

ホテル並びに存在するグリル”UNO”私が頼んだソーセージ エッグとカフェとミルク。

卵はスクランブルにするのか目玉焼きなのか?って、目玉焼きって英語でなんて言うの?
テーブルスタッフは”イエロー”って言ってたな。

色目に見てもスクランブルエッグのほうが”イエロー”だがそれなりの意味があるのだろう。



ハーツでレンタルしたGMC・ユーコンデナリ。

内装も綺麗だし革張りだがカラッとした気候なので、シートと素肌にジメジメ感がない。
またパワフルなエンジンで非常に扱いやすい。

車がデカくても、道路が広いので思うほどに快適。
ビーチから近い事もあって、バイクの音は記憶に有る限り鳴り響いていたな。

 

最初に行ったスワップ ミート。上記地図の赤○Aってやつ。

優しそうな竜がシンボルとして迎えてくれる。
また、臨時ATMも傍らで控えていた。大きなスワップミートにはほとんどこの手のATMが据えられていた。

 

残念な事に、初日の天候は曇りのち時々雨。

お構い無しで店を広げているところもあるが、半分はシートを被せてたたまれていた。
それでも、カスタムに使えそうな部品を物色中のSW9638。

敷地も広大だ。



左ハンドル右側走行を満喫してます。案外、意識してるとそんなに苦にならないのよね。

しかしパトカーは良く目にした。
ポリスPoliceとシェリフsheriff。良く車が停められてたけど、何で停められてたかは不明。



昼飯はSUBWAYサブウェイのサンドイッチ。
日本のサブウェイとは比較にならない大きさ。

今回の旅行で一番美味かった一品です。いや、ほんとに美味かった。
オーダーが少々ややこしいけど、雰囲気で作っちゃってくれたりします。

 

罰ゲームのようなケーキ!いや、罰ゲームに買ったケーキが正解だろうか。

アメリカのことだから、甘いのは分かっているのに・・・・・。

ひたすら甘く、どこまでも甘い。同じ質量の砂糖でケーキを作っても、ここまで甘くはならないだろう。

で、晩飯はピザとサラダ。
手前はサラダなのだが、削ったチーズがかなりの分量を占め
おおよそ聞きたくもないカロリーだろう予測は付く。

 

日本ではあまりお目にかからない、ボンネット型のトレーラーヘッド。
横に居る私と比べてみてみ!

 

目の前にあるデイトナ スピード ウェイ。
この日のレースはモトクロスでモンスターエナジーカップ。

写真を見てもらっても分かるように、傘をさしている人が居ないでしょ?
そう、同じ観戦者の邪魔になるからだ。

この辺の気遣いも、日本には無いね。

 

トイレフェチの私が驚いた!!!ここで手を洗ってはいけない。
これはデイトナ スピード ウェイの男子トイレ(女子必見)

ここでナニ出してナニしていたら、隣に来た白人のナニが丸見えだ。
日本男児たるもの・・・・なんて考えちゃうのよね。

そう、訳分からないまま頑張っちゃうのよ男子は。

で、晩飯。
パンにナイフを突き刺し登場。
奥はオニオンのフライもの。なんだかアメリカ来て油物ばかりだ。当たり前か。



アメリカってキャラを大事にしているのか?行くところ行くところ、こんなキャラが存在している。

上記地図の赤○Bってやつ。

先のミーティングは中古パーツが豊富だったが、ここはキャンプミーティングが中心。
食べるものや見るものは多いが、パーツの量は知れていた。




歩いてる俺たちを呼び止めて、なんだか英語で必死に説明している。

ビンゴのルールを必死で説明しているようだが、聞けば聞くほどこちらが不利なことに気が付いてくる。
カードを一枚かって参加しろと言っているようだ。

NOサインを送ると、それでも言い寄ってくる。見切りをつけて離れてゆくと向こうで”SHIT”て叫んでる。
いやいやそりゃないでしょ。



で昼飯。説明はいらんな。

ハッーもうそろそろ味噌汁が飲みたいな〜。



正真正銘のデイトナ ビーチ。



空の大きさは同じはずなのに、なんでアメリカの空は大きく感じるんでしょうね。

 

デイトナ ビーチのトイレ。わりと綺麗でしょ。

 

誰もが不思議に思ったのでは?
交差点に点在する信号機だが、支柱が一本なのに信号がクルクル回らない。

当たり前と言えば当たり前なのだが。

こんな宣伝飛行機も飛んでました。案外目立つんですよこれが。

 

もうそろそろGasが心細いので、初めての給油。
カウンターでお金を預け給油ガンを引き抜き、給油ガンが格納されていた受けを下へガチャンと下げる。
そうするとモーターが回りだす構造だった。

料金は18.8ガロンで70ドル。
ええ〜とおおよそ71リットルの当時レート76円で5320円1リットル75円ほどだ。

で、アメリカでも橋本マジック炸裂!自分の空気を守り続ける男。

 

街中で良く見かけたスクールバス。映画でもしょっちゅう登場するが、個人的には
バットマン ダークナイトの冒頭シーンだね。

スクールバスが止まれば、後続車は全て止まらなくてはならない・・・・はずだが・・・・。
それって州によって違うのか?どうなの?今回の旅行では、スクールバス アトラクションなかったので、
胸を撫でおろす皆であった。

明日は本命のデイトナ バイク ウィーク メインストリート。
所在地が分からづずれこんだが、何だか気分は高まります。



デイトナも残すところ3日。気が付けば残り3日。一台としてバイクを購入していないのに3日
とか言いながら、今日はメインストリートに行こう!

私たちも場所が分かりにくかったので、地図を掲載しておきます。

 

さすがメインストリート。空気が違う。ノリが違う。華がある。

シェパードもせせら笑ってる。いやいい!実にイイ。

 

これはプレーボーイのワンシーンではない。

デイトナ バイク ウィークのメインストリートだ。あ〜っ!俺もそこにチップ挟みて〜。



念願かなった”BOOT HILL”
デイトナのメインストリートに来たなら、ここにこないと。



やばい。本題のバイク購入しないまま残り2日となった。

2日と言っても、最終日は帰るので現実的には何も出来ない。
明日、車輌を手に入れなくては。

その夜ホテルの一室で、ネット検索のアラシ。
サマータイムに突入している事も知らずに・・・・・・。




バイク搬入用に、レンタ トラックを更に借りた。これでバイクは運べる。
搬入先はジャクソンビル。

デイトナから片道150キロいざバイク購入。

 

日本ではお目にかかれない物が、普通に配置されている。
何とか3台の車輌ゲットし、搬入先のジャクソンビルへ。

 

商談も決まり、バイク ショップの姉ちゃんとツーショット。



ここにきてある異変に気が付く。

あちこちで見る掛け時計が、1時間早いのだ。
いやいやいやいや、みんな1時間早いんですけど。

私の時計Casioの電波時計なんですけど、間違っているわけないですから時計直してね。

何て思っていたが、サマータイムが始まっていたのだ、電波時計にサマータイムは無いようだ。

バイクを搬入先のジャクソンビルに搬入しなくてはいけないが、レンタ トラックも返す期間が一時間短いわけだ。

昼飯なんか食っている時間無いことに、この時気が付いたのだ。



道に迷うことなく搬入完了。

休み無くレンタ トラックを返しに行く。もう時間がないぜ。

 

バイク搬入班とは別行動の3人は、悠々自適世界最大のハーレーデェーラーを楽しんでいたのであった。

ホテルへ帰宅後も大変。予定されている時間はサマータイムを計算しての
予定なのか?それとも・・・・・・。

で一緒に行ってたアマノッチが言う「9時に立つ飛行機は、9時にしか飛びませんから」

いや、訳わからないんですけど。

その9時が、俺の腕時計で言う10時だろ?
「9時に立つ飛行機は、9時にしか飛びませんから」

いやきっと俺が間違っているのだろうが、アマノッチがおかしいとしか思えないのは何故だ?

 

甘いものはもういいです。

 

連泊ホテルの従業員が、もうそろそろデートに誘わないの?とシャレたこと
言ってたな。

 

空港での乗り換えも散々だった。サマータイムの1時間早くなったのはようやく
理解できたが、東海岸に居た俺らは乗り継ぎに寄ったアトランタ。

ここでは東部時間と中部時間があって時差が存在する。

てか、中部もサマータイム始まってるのか?時差にサマータイムを加算するのか?
いや早いから差し引くのか!どう?どうなのよ?おれどうすればいいの?



最後に、毎年バイクウィークを断念してしまっている君!
サラリーマンの分際で、決算の近い3月に一週間の休日を取るのは勇気がいることだろう。

確約しよう。
それに見合うものが、この土地にはある。

来年は一緒に行きますか?

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